年間授業内容

教育内容

本校のカリキュラムは、漁業や漁協等に関する学習と、寮制の下に協同と自治の精神を学ぶ特色ある教育をおこなっています。
その他、校外学習(東京都中央卸売市場見学・近隣の漁協等の実地研修)や、漁協の実態に触れるために、夏期には20日以上の漁協実習を実施しています。

▶ 基礎科目(7科目)

協同組合論(基礎編)・(漁協編)、経済学基礎、水産概論、漁場環境論基礎、漁業法、水産業協同組合法、漁業経営論

▶ 実務科目(11科目)

漁協経営論(財務・会計編)・(実務編)、日商簿記、漁協簿記、漁協信用事業、漁協購買事業、漁協販売事業、水産物マーケティング、漁協共済保険(漁協共済)・(漁業共済)・(漁船保険)、税務基礎、民法ケーススタディ、パソコン


年間行事検定試験
入学式04
漁協研修05
06日商簿記(3級)
夏期休暇・漁協実習07パソコン(MOS・Word)
08
前期試験・実地研修09
創立記念日10
野球大会11危険物取扱者乙種第4類・日商簿記(2・3級)
冬期休暇12パソコン(MOS・Excel)・
ビジネス(ジョブパス3級)
01
後期試験・豊洲市場見学・卒業レポート発表会02
卒業式03信用事業業務検定(信用事業基礎)・
日商簿記(2・3級)

(希望者)
1月:小型船舶操縦士2級
2月:フォークリフト運転技能講習

受験する検定試験

日商簿記3級、危険物取扱者乙種第4類、パソコン(MOS Word・Excel)、
信用事業業務検定試験信用事業基礎(総合)、ビジネス能力検定ジョブパス3級


婁 小波 先生

ロウ ショウハ

担当:水産物マーケティング (東京海洋大学 教授)

漁協に欠かせない水産物マーケティング

漁協の販売事業は、漁協経営の中心です。漁協共販市場にもマーケティングが必要です。
私の講義では、マーケティングの基本、製品・価格戦略、チャネル戦略等を学びます。
また、水産物流通システム、漁協のマーケティング、水産物ブランド化などの実践的な取組についても紹介します。

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工藤 貴史 先生

クドウ   タカシ

担当:水産概論、漁業経営論(東京海洋大学 准教授)

漁協職員に必要な水産業の基礎的な知識を分かりやすく教えます。

漁協職員は、水産業そしてそれを取り巻く自然と社会について幅広い知識が求められます。
私の担当する水産概論は、水産業の基本構造と産業的特質について理解を深めるために、海、魚、漁業、市場、流通、加工、貿易、小売、消費について現場の事例を紹介しながら分かりやすく講義しています。

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