2018年度第79期卒業式

2019年3月8日、2018年度第79期12名の卒業式を挙行しました。

12人中、4人がJFに、4人が漁協・漁連に内定、2人が復職し、1人が日本漁船保険組合北見支所に就職。また、1人が自営漁業従事者となることが決定し、笑顔の卒業式となりました。

吉田校長より、卒業証書授与、成績優秀者等の表彰が行われました。水産庁長官賞を金城吉峰さん(沖縄県出身・糸満漁協現職者)、全漁連会長賞を三津谷悠さん(青森県出身・平内町漁協現職者)、漁村教育会理事長賞を阿部龍太郎さん(北海道出身)がそれぞれ受賞しました。

吉田校長の告辞後に、岸 宏JF全漁連会長(漁村教育会理事長)のほか、多くの来賓が卒業生に対して激励の言葉を頂きました。岸会長は「卒業式の場で皆勤賞10人、精勤賞2人と全員が受賞したことは、1年間しっかりと勉強した結果である。自立したJF職員となるために、漁業者(組合員)に対して、すべてに公平・公正に接し、対話と協調性の精神並びに理念と信念を持ちながら、1年間頑張ったその思いを系統運動に全力で投入して欲しい」と激励のお言葉を頂きました。

続いて、卒業生を代表して、熊谷繁人さん(北海道出身)が「組合学校で学んだ知識と寮生活で培った自主・協同・友愛の精神を胸に、感謝の気持を忘れずに、漁村の発展に永く貢献ができる人材となることを目指してゆきます」と力強く答辞を述べました。最後に参列者全員からの拍手に送られ、12人の卒業生は本校から旅立ちました。